Intelligent Surfaces

MPCポリマーの特徴(親水性)

素材表面が水に馴染みやすいことを親水性、その反対の性質を撥水性と表現します。科学的には素材表面に水を落とした際に素材表面にできる水滴の形で判断します。水滴を横から観察して、水滴の接線方向との角度が小さいほど水に馴染みやすい親水性となり、この角度が大きいほど水に馴染みにくい撥水性になります(下図)。

MPCポリマー15
MPCポリマーコーティング処理された表面は、高い親水性、潤滑性を示すことから、人工関節にも応用されています。
MPCポリマーの「親水性」「潤滑性」について、デモンストレーションした映像をお送りします。


水中で使われる製品の場合、実際に浸水した状態で表面の親水性を観察する手法があります。これは水中で気泡を素材表面に下部から吸着させて、気泡の接線方向との角度を調べる方法です。この場合、角度(0~180°)が小さいほど撥水性で、角度が大きいほど親水性となります(下図)。MPCポリマーで改質した表面には気泡がほとんど付着せず、付着しても180°近い角度となり、極めて親水性が高いことが分かります。

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MPCポリマーで改質した製品を水中で使用する場合、上図の説明のように、汚れがつきにくいことになります。一方で、水が無い環境で使用し、表面に汚れがついても、水をかけるか浸水させることで、自発的に汚れが落ちるセルフクリーニング効果を示します。

MPCポリマー12 MPCポリマーの「セルフクリーニング」機能についてデモンストレーションした映像をお送りします。

 

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